基本編: | まずは芝生の基礎知識を簡単に説明。 |
春: | 地面いっぱい刈り込んで下さい。 冬の間の枯れ草、コケを取りのぞいて下さい。 鉄のクマデで出来ます。 芝生の根が出ている部分やコケの部分は芝生の頭が出る程度、目土を掛けて下さい。 肥料を5月中旬に40g/平方m、雨の前日にまいて下さい。 |
夏: | 芝生の成育期(5月〜10月)は、刈り込みを何度もやって下さい。 刈り込みにより、雑草の発生を抑えることが出来ます。 芝生は肥料と水で育ちます。日ざしの強い時期はたっぷりのお水をまいて下さい。 毎日必要ありません。 |
秋: | 春秋の成育期で気温が25℃以下の時、芝生のおちこんだ部分に目土を少しずつ回数を多く、芝生を育てるようにして下さい。 10月初頃肥料を散布し根の力をつけて下さい。 |
冬: | 春前、2月には芝生の根を切り強くなるようステップ式のコア-リング器具で行って下さい。
春の芝生も良く、肥料をやったときのように葉色がよくなります。 |
芝生の草を薬でおさえるのはどうですか。 | |
一般の方は芝生の除草剤Noが多いのですが、適期、適正な量を守れば大きな心配はないと考えます。 薬には専門の農薬知識のある者が責任をもって対応しています。 結果はすばらしいです。 私どもの管理しているところでは、ほとんど草はありません。 但し、刈り込みはしっかりして下さい。 |
春: | ツツジ類が花を裂き終えた時、花びらはかきおとして下さい。ダニの発生につながり、葉色がわるくなります。
また、おうち方で刈り込んでしまいましょう。(お盆まで) 葉に穴があいたり、虫の食跡を見つけたら発生初期にどんな虫か確かめ薬を散布しましょう、時期の発生を抑えられます。 無機系の肥料散布をして下さい。 |
夏: | 木の葉が暑さで巻いたりしたりしているのを見受けたら水をやりましょう。 葉が本来のように広がります、ためして下さい。 |
秋: | 木の病気が出やすくなってきます。予防で殺菌剤を散布するのもよいでしょう。 |
冬: | よく真っ黒になった木を見ます。すす病ですが、春前に(2〜3月)マシーン油を散布しカイガラ虫を処理して下さい。
見違える程樹木の成育も良くなります。
2〜3月に有機系肥料(油かす)を散布されると良いです。 |
こんな時はプロにお任せ | |
松食い虫の予防防除も施工しております、地域ごとに飛来時期がずれる為情報収集により処理しております。 予防駆除をご希望の方は 【お問合せ】 にてお申し込み下さい。 《当社では仕立物の松には貫入式の薬品は使用しておりません。》 |
エクステリア
ポストの裏蓋がわれた方や、カーポートのアクリル板の取替もお引き受けします。
修理はほっておかずにすぐに直すのが安く直すコツかと思います。
(エクステリア、照明灯具、インターホン、門扉のおとし棒等)
タイル、石材
雨が降るとすべりやすく歩きづらい、タイルや石がはずれた時お任せ下さい。
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